Eit.fabにてオリジナルの幾何学的な形や動物、植物などの絵柄を考えます。
レース工場のレースの製図を作成してくれる人(以下パンチャーといいます)と打ち合わせをします。レースの柄行など確認してもらい時にアドバイスをいただき修正をかけてサンプルを作るための糸、生地をきめます。
見本機で柄を作成して型を作り本機にかけます。
13.7mを1反として作成。膨大な針で一気にそして少しずつ柄を描いていきます。
その後、日本で唯一の最終加工場に投入して洗い糸処理、整反してもらいます。
Eit.fabに到着してお客様のもとへ